片側ウッドチップの遊歩道が橋までつづきます。所々に例の芸術品が・・・。なんじゃこれ。
一応風景と言うことで・・・。
日光を浴びて甲羅干し。動植物。
昆虫の蝶ですが申し訳ありません科名は調べていません。しじみ？その他モンシロ、アゲハ、黒っぽい？など。
つづいては蜂ですが、怖いのでそこそこに・・・。クマ、テナガ、アブ？、ミツなど。
アメンボですが、やはり羽があるようです。昆虫は基本羽ありですかね。アメンボ科だと思います。水面を気持ち良さそうに？Ｈしてます。
野鳥はメジロ、ウグイス、シメ、ムクドリなど。カワセミはいませんね。土曜日だったのでスポーツ等楽しむ人でいっぱいでした。
野鳥はメジロ、ウグイス、シメ、ムクドリなど。カワセミはいませんね。土曜日だったのでスポーツ等楽しむ人でいっぱいでした。
3 件のコメント:
ラジエター、ファン、エキパイ、ホイール･･･ メカニックな謎のオブジェですね。
「蟻の城」という作品なら子供の時から在るので良く知っているのですが。（朱色に塗装された大きい奴です。昔は赤錆状態でしたが･･）
虫の撮影はなかなか大変ですね。止まってくれないし･･･
あのオブジェって不気味ですね。スクラップも立派に変身ですね。でも実際にみたらゴツゴツしているんでしょう。
昨日の休みは家でゴロゴロ･･･三日後から虫を探してみます。
芸術的な美意識・視覚は一般的な域を超えているんでしょうね。何故これが作品？と思われる物があります。狙いはあるのでしょうが・・。写真の狙いとはまたチト違いますね。
作品名は有るんでしょうが気にならずチェックしていませんでした。
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